シェアハウスの日常

海外の人と生活する

webマーケターの苦悩と占い

池袋在住の25歳である。

 

名前はめっちゃん。

 

仕事終わりに食べる"油そば"はしこたまうまい。

 

その代わり次の日腹を下すのは必至である。

 

さてさて、心の時代に突入したという話を伺ったことがあるだろうか。

 

これがピンとくる方と来ない方が大半なのである。

 

ん?来ない方と来る方、分割して論じると、そりゃみんなそうだろと突っ込みたくなる。

 

話を戻そう。

 

何を隠そう、営業会社に勤めるめちゃんは毎日契約件数の奪取に追われる日々である。

 

2,30年前であれば、営業成績、大きな枠としては、金、名誉、地位が生きていくうえで獲得しなければならない目標として存在した。

 

それが今では、心の豊かさ、いかに今の自分が安定して平常を保てて、穏やかに過ごせているかの基準で生きる時代に変わったというのだ。

 

わかりづらいので、具体例を出そう。

 

わが社では、アポイントメントが取れないと叱責を、、、激しい叱責を、、行わない。

 

従業員の”心に”配慮したマネジメントを心掛けている。

 

しかしながら、これに見かねた大先輩が、ひとたび成績が悪い従業員の方に、女性の方(別に性差を指摘しているわけではない)に、「もっと根性出して数稼ぎやがれ!」と、遠回しに言ったのである。(遠回しに言わなくても意味が伝わればよい)

 

するとおろおろと泣き始めたのである。(本当に泣いていない、心が泣いていたのである。)

 

何が言いたいかというと、当人の心に負荷のかかる出来事が起こると、

 

今、この時代では生きづらくなっているというわけである。

 

え、具体例がわかりづらい?

 

それは、ピンと来る方だけに伝われば良しと仕しようではないか!

 

話をさらに飛躍すると、最近自分は精神世界にはまっている。

 

1998年の8月6日に鳥取県という日本の中でも一番人口が低いという事実をコンプレックスに今世まで引きずり散らかしている場所で爆誕したぼくちんは、

 

2023年の8月6日の午後4時頃に池袋にある某、霊視をしていただける占い師の元へ足を運んだ。(ちなみに2回目)

 

なぜ、2回目以降かと思ったのかと申すと、、、

 

ごめん、本当の話なんだけど本当に実力のある方だったから再び訪れたのだ。

 

話は、かれこれ2023年の7月にさかのぼる、、、、、、(一か月前ね^^)

 

「あなたにはお二方、守護霊がついている、一人は女性でもう一人は白装束を着た真言宗の僧侶である。」

 

と、宣告をされた。

 

 

すかさず、1回目の占い終了後に、あの伝説の鳥取県に在住している祖父に訪ねた、

 

「ねぇ、うちの宗派って何、、、?」

 

 

「そりゃああれよ、高野山真言宗で、、、」

 

 

もうその瞬間から身の毛がよだつ思いがして、、、

そして今、私は二度目の占いを受けている最中であった。

 

「あー、あなたはもうすぐ彼女ができますねぇ」(るみか先生)

 

いや、もう一人の女性の方が俺に彼女ができると言ってきたとしてもそれはいつなのかさっぱりわからない。

 

「それから、あなたは将来こんなことを、、いや、なんか、、、」

 

これ以上は次回に譲ろう。

 

鳥取砂丘に生息する唯一のラクダを観光の為に死守する鳥取県から、

大都会東京で暮らすめっちゃんの波乱万丈な人生物語は、続く、、、、、。

 

あにょーーーーん^^: